ブログ↑ブログ一覧
2020/12/24

キャサリン妃の第4子妊娠の可能性を度々報じている英大衆紙「デイリー・エクスプレス」は、妃が長男ジョージ王子を身ごもった2012年12月の様子を伝えている。
ウイリアム王子は、激しいつわりの症状を見せるキャサリン妃を、英バックルベリーにある妃の両親の家から連れ出した。王子は警備担当者らを伴ってランドローバーを50マイル運転、ロンドンの病院に妃を担ぎ込んだという。
英王室は、キャサリン妃の入院はメディアの“論争”を巻き起こすだろうと懸念。
妃が病院に到着する前に妊娠を発表した。
当時の報道によると、ロイヤルファミリーが妃の妊娠を知ったのは、発表の数時間前だったという。 将来、王位に就く予定の第1子妊娠発表を英国民は喜ぶ一方、妃が入院したことに心配も募らせていた。これを和らげるために、王室の報道担当は「妃の容態は良くなっています。
ウイリアム王子と妃は、幸運を祈る言葉に計り知れないほど感謝しています。
妃は入院し、つわりに対する治療を続ける予定です」などと説明した。 王室専門家で王室専門雑誌「マジェスティ」の編集長のイングリッド・シュワード氏は、キャサリン妃が当時、妊娠2か月半にも満たなかったため、ロイヤルファミリーは妊娠発表を待つことを望んでいただろうと米国の状番組で述べた。
「王室は公にしたくはなかった。なぜなら妃はまだ約10週目だったからです。しかし、ひとたび入院するところを見られたら……それは彼らの手に負えることではなくなります」 この話は、ウイリアム王子とキャサリン妃夫妻が、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子に続く4人目の子どもを迎えようとしているのではないかという推測が広がっている中で明かされた。
ブックメーカー「コーラル」のハリー・エイケンヘッド氏は「ウイリアム王子夫妻の妊娠発表は、今年中に成されると見込んでいます」と語っているそうです、、幸せになりましょうね。
エルヴソワンも幸せになります。