裏料理をつくるキャサリン妃です

沢山のお客様を招くときにきちんとみずからお料理をつくるキッチンに出向く姿ですね。

コックの服をきて厨房にでむかれ、カレーを作ったりするそうです。この気さくさが、妊活に結びつくようです。10年まえに食べた食べ物がいま、体に体力になり血になり肉になっているのをご存知でしょうか？人間関係も真におなじです。10年まえのご友人や周りが自分の人生を作りあげてます。

当社副社長は。ご家族の介護や看取りを1人で周りに助けていただきながら、生きてきたかなり苦労をした生き方をされてます。しかし、学生時から周りに　ありがとう。感謝を忘れない。

この生き方をしてきたようすです。

海外で学んだ学問や、このように食事をつうじてキャサリン妃と連絡取れる、また、妊活について話ができる人と人のわけへだてない、関わりを作ってきたようです。

妊活にとても大切なのは、食べもの、飲みもの

味覚をきちんと理解できて、体にバランスよく食べものを、取り入れていく必要がありますね。

 

 

2020年11月16日（月）は、英国のキャサリン妃とウィリアム王子ご夫妻の婚約発表の記念日でしたね。お手紙が国際郵便にて届いてました。懐かしい写真が中に1枚入ってました。

気づけばもう10年！ということは、

来年4月には、ご結婚10周年ということになりますね。追い続けた私にとってでさえあっという間だったのでしょうね。

キャサリン妃にとってはどんなに早かった10年なのだろうと思いますが、しかしその一方で、美貌や体型は変わることなく、食べものなんですね。

むしろ貫禄や気品がプラスされ、輝きはすてきです。

世界中が注目し、英国民が「ついに！」と大喜びした婚約会見の写真を振り返ってみて、

当時は気づかなかった、

または今とは変化した点など、月日を経たからこそ分かる、新たな注目ポイントを発見！　ナチュラルに、素敵に歳を重ねてこられた現在のキャサリン妃を実感しつつ、懐かしい10年前の妃の姿を写真を投稿してみますね。

食べものが、妊活や不妊治療には大切であると

必ずや　そこに気づいてくださいね。

ですから、キャサリン妃は、優れた妊活ケアねの食の達人　シェフでもあると思います。素敵でしょ。。