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2021/01/01
新年にお花
新年なお花を買ってみました。
いままでは、
お金をもうける。
従業員を、増やして 給料をしはらう。
かせぐだけ稼ぎ いい車にのる。
たくさんこのような人が世の中沢山いると思います。
月に1回くらい、
3500円くらいのお花を買って
寄付をしてもよいかな。
と、1月1日にお花を寄付しました。
心をには欲がまだまだありますが、
そんな 私のような小さな経営者も
それもだんだんといつか消えていくでしょう。
社会貢献をこのコロナな時期に目を向けていきます
国内にしか目をむけてない日本人も沢山います
ここ数年は診療に時間を使ってました。
長年にわたり 知り合いのひとは
自分のポケットマネーをつかい、
寄付を続けてさまざまなかたをそっと助けてきたようです。
ただ。余分な服は持ってなく、
私は君はいつも同じ服だね私はこんなに沢山の服があるよ。と、
自慢してますが、
そこは、教育や育って環境や考え方が違うのでしょう。
わたしは
一般的な鍼師そのあたりにいる普通の60歳代かもしれません。
わたしは、あるときに
毎日ビール1杯飲みにいき助成金をどうしようかな?と。考えたり。
少しは他国の国を助ける意味でお花をご寄付してもいいのでないですか?と、諭されました。
言われると確かに腹もたちますが、
この年になり言ってくれる人もいないのが現実ですね。
お花はお願いして花屋でかいます
私は時折花をまわりにプレゼントしてみたいものです。
昨年年末に
1つだけ良いことをしました。
平服で毎日きている服を毎日洗ってきていきます。
井の中のかわず。
国際感覚や国際社会を世間を知らない、てことは恥ずかしいなと、実は内心思いました。ひとつ勉強になりました。
一部を花をたまには周りに寄付をと、そう感じました。
自分の施術所にお花を飾ってみる
人々へのサービスへ心を向けていく気持ちに変わっていけばよいですが、
なにせ60歳を超えますと、
若い人の考え方になかなかついていけない。のが今の私の60歳代かもしれません
一生懸命に独自の経営をしてきたな?
まわりに良い方を置き借りながら新たなビジョんを学びたいと思います。
松下幸之助の生き方を学ぶ時期にきてます。
まわりからは【古い経営者】と言われますが、
ことしは、
総務省の武蔵野市ふるさと納税 の行政との仕事をしていくために、行政との連携が必要には
200%考え方を基本を変えていかないといけません。
前進するしかありません。
頑張ってみたいと思います
子供を育てている親として社会貢献ができる親であり地域社会 杉並区や新宿区や武蔵野市に貢献できる企業に変わっていくことが大切だと思います
施術所も日々経営ができています。
そこに感謝がいります。
まわりに感謝の心を忘れてはいけないな、
と、思います。念頭に真に気持ちの切り替えが必要となります。
自分がかわらないと、家族もかわらなく
ましてや。子どもは親の背中をみて生きていきます
今までみたいに、自由奔放に遊んでいる時間は
コロナの時期はないかもしれません。ね。