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2021/01/08

英国王室の出産 不思議なものがたり


英国王室における出産に関するふしぎな
伝統的なおはなしをお伝えしてみます。

英国に学問を学びにいき
そのためにとてもロイヤルファミリーについて
親しくされているかたに、伺ってみました、

楽しいヨーロッパの妊活などHISTORY
お話を聞かせてくださいます。
プログに書いてみたいと思います

【英国とは、、英国🇬🇧とは?】

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
国家元首 エリザベス2世 女王陛下

【建国は】
イングランド王国/スコットランド王国
(両国とも1707年合同法まで) 927年/843年
グレートブリテン王国成立
(1707年合同法) 1707年5月1日
グレートブリテン及びアイルランド連合王国成立
(1800年合同法) 1801年1月1日
現在の国号「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」に変更 1927年4月12日

【妊活から妊娠されたユージェニー王女】
2020年9月に
エリザベス女王陛下のお孫さま
ユージェニー王女とその夫ジャック・ブルックスバンクが、第1子の妊娠を発表されました。
2021年初めに出産予定であることを明らかにしました。
英国王室にはロイヤルベビーを迎えるためのいくつかのしきたりがありますが、
ユージェニー王女はフルタイムで公務をこなすワーキング・ロイヤルではなく、
キャサリン妃やメーガン妃とは違い生粋のプリンセスであることから、
1.伝統を受け継ぐのか、
2.新たな道を切り開くのかにも注目が集まっています。
そこで、待望の日に備え、ロイヤルベビー誕生にまつわる王室の伝統をお伝えしてみます。

妊活したら、、安定期までが大切
妊娠して、、
12週目を迎えると流産のリスクが低下するため
ロイヤルファミリーのみならず子どもを授かった親の多くがこの時期の発表を経験されています。

【ユージェニー王女】の正確な出産日は明らかになっていませんが、、
「2021年初頭」と伝えられており、
1月かもしれませんね。
9月末での妊娠発表は間違いなく12週目以降だったと考えられていますね。

なお例外もあるようですね、

キャサリン妃は第3子ルイ王子を授かったことを、
1.妊娠8週目頃に発表しています。
理由は
これはキャサリン妃がつわりに苦しみ、
公務を休まなければいけない状況だったことが理由。
公の場に登場しなくなる妃の健康問題を問われることを避けるため、
ケンジントン宮殿が2017年9月4日に妊娠発表を行ったのででしょうね。

英国では、、
伝統てきに、、性別は生まれてきてから。
神秘的ですね、

ユージェニー王女とジャックが赤ちゃんの性別を聞いてないでしょうね。
赤ちゃんが生まれる前に性別を公にしないことは
【王室の伝統】であり、
出産前に性別が発表されたロイヤルベビーはいないそうです。神さまからの授かり赤ちゃんは宝石のようなそれ以上のすてきなベビ–ですね。伝統は素晴らしいです

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