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2021/01/09
妊活 不妊ケアに関して、、

大学研究室で漢方の生薬に
素敵に、出会ったのです。
「妊娠に効く」かな?という生薬成分の研究をしました。そして60歳前に漢方をきっかけに始めた『不妊治療』は私のライフワークでもあり、
女性の細部まで身体を知ってるからこそ、
ここが大切です。わたしは、女性は大好きです
そして、さまざまな方とも恋愛をしてきて
身体を知ってきたからこそ、、
こそ、妊活 不妊治療を道を切り開いたのかも
しれませんね。
あるときに
妊活 不妊治療もできると、確信をしました。
いまは、60歳すぎましたが、
赤ちゃんが欲しい方のためのお身体のケアに
使命感を持って取り組んでいます。
一般的に、欧米人の体温は常時37度以上あります。また、日本人は欧米人に比べて、造血器官である骨が細く、骨盤が薄いことが多く、血液中の赤血球、白血球、リンパ球の濃度が欧米人より20~30%少ないというデータがあります。
多くの日本人女性は
内臓機能が低下しがちで、低体温、低血圧、肩こり、便秘症の方が目立ちますね。
このような不調を抱えているために、
身体の潜在能力が十分に発揮できていないことが多いのです。
これらのことから、不妊治療に日々携わる中で、妊娠を望む女性の身体の潜在能力を最大限に発揮するためには、「体温を37度にすることが重要である」という結論にいたったのです。
そして。漢方を飲んでいただく事で体温があがることを
作りあげました。
写真はホッと漢方ジンジャー割りです
小さな恋愛から、数々の恋愛体験から
妊活のお身体の鍼灸ケアを生み出しました。
60歳超えないと、できたなかった、妊活不妊鍼灸治療の
ように思います。