ブログ↑ブログ一覧
2021/03/16
コロナワクチン ファイザー製薬から到着

コロナワクチン 到着しています
河野太郎規制改革相は14日、
新型コロナウイルスワクチンを接種したり、
接種後に副作用が出たりした場合の休暇制度を検討する考えを示されました。
会社員ら現役世代の接種が始まる前に経済界と調整する方針のごようす。
早くに日本にANAの飛行機でファイザーからワクチンが沢山に到着しますことを、、
一日も早く全国の高齢者や医療現場の人々の命を守ってほしいと思います
アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は引き続き冷蔵した状態での輸送も認めるとしたうえで「マイナス15度以下に冷凍したほうが、より安定した品質管理が可能だ」とする見解を自治体に伝えました。
ファイザーのワクチンについて、厚生労働省は原則3時間以内であれば2度から8度に冷蔵した状態で、診療所などに輸送することを認めています。
一方、冷凍していない状態で振動を与えると、有効性などが低下するおそれがあり、ファイザーが去年12月の時点で「冷蔵した状態での輸送は推奨せず、自治体がやむをえないと判断した場合は容認する」と厚生労働省に伝えていたことが、NHKの取材で明らかになっています。
厚生労働省は、12日開いた自治体向けの説明会で「マイナス15度より低い温度で冷凍して輸送したほうが、より安定した品質管理が可能だ」とする見解を伝えました。
冷蔵した状態での輸送については引き続き認めるとしたうえで「容認はされているものの揺れを減らすよう慎重な取り扱いが求められる」ようです。
新型コロナウイルスワクチンの第5便が、ベルギーから成田空港に到着した。 ファイザー社製のワクチンを積んだ第5便は、15日午前10時すぎ、成田空港に到着した。 今回の輸入量は、1瓶で6回接種すると、およそ42万回分になる。
高齢者への接種が4月から順次始まる予定だが、河野規制改革相は、
ファイザー社製のワクチンが、5月には、およそ4,300万回分到着する見通しを示している。 厚生労働省によると、ワクチンは、12日までにおよそ23万回接種され、22万7,000人が1回目の接種を、3,000人が2回目の接種をするようです

来月12日から始まる見通しで、厚生労働省は近く自治体向けの手引きを改定する方針のようすです。
命を護りましょう。
なぜに、コロナに時期に 我々が医療現場に
植物を配置をしたのか?
COVID対策を、いち早く植物でケアをしてきました。英国の植物園館長さまにそっとご助言いただきました。植物によってさまざまな体調が改善されていくようです。
都内の
お花やさんなお花を手配いただき
ご協力いつもありがとうございます
引き継ぎ
植物 花も治療空間に共存して
コロナの時期に対策として医療現場で患者さま【お客様】を植物にてお迎えしていきたいと思います
