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2021/04/19

アメリカから帰ってこられた菅総理お疲れさまでした。

 

新しい1週間が始まりますね

台風がどうも近づいている雰囲気ですね

 

読者の方から

鍼灸院のブログとおもえない、グローバルな話題のものを書いていますね、と、連絡いただきました。

【さて、日本の話題に目を向けていきます】

日米首脳会談を行うため、ワシントンを訪れていた菅総理大臣は、一連の日程を終え、18日午後帰国しました。
菅総理大臣は、アメリカのバイデン大統領と対面で会談するため、今月15日から4日間の日程で、就任後初めてワシントンを訪問されました。

首脳会談内容

東シナ海などでの中国の力による現状変更の試みに反対しているので、
自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、ASEAN=東南アジア諸国連合などと連携を強化していくことで一致されたようです。
日程を終えた菅総理大臣は午後2時40分ごろ、政府専用機で羽田空港に到着されたご様子
飛行機移動 おつかれになったと思います

ワシントン滞在中、菅総理大臣は2030年に向けた温室効果ガスの削減目標を、今週22日から開かれる気候変動問題サミットまでに明確にしたいという考えを示したことから、早速、詰めの調整が行われる見通しになるでしょう。

ホワイトハウスに初めて外国の首脳を迎え入れたバイデン氏は、
「菅総理がここにいることを光栄に思う。
ヨシと私はランチとお茶を共にしプライベートな時間を過ごした。
このような親密で良いパートナーを歓迎することを本当に嬉しく思う」と述べられました。
その上で
「アメリカと日本は大きな課題を持っている。我々の協力は、地域の未来が自由で、開かれ、繁栄し続けることを保証するために不可欠だ」と強調したようです。
バイデン氏の犬に菅総理は面会をされたのでしょうか?
バイデン氏が現在飼っている
ドイツ産シェパード「チャンプ」と「メジャー」の二頭をすべて連れてホワイトハウスで生活しているそうです。
20世紀初頭のウォーレン・ハーディング大統領以来、
米大統領はそのほとんどがホワイトハウスで犬などの動物を飼ったが
ドナルド・トランプ大統領は潔癖症などを理由に動物を飼わなかったようです。

ニューヨークタイムズによると、

「メジャー」がホワイトハウス入りすれば、
過去2度目の捨て犬出身の
「ファーストドッグ」になりました。
バイデン氏の娘アシュリーさんがが2018年、
バイデン氏の自宅があるデラウェア州の捨て犬シェルターでメジャーを見つけて一時的に保護し、
その後バイデン氏が養子縁組をされました。
過去に有害物質にさらされ、
当時の所有者が治療費に耐え切れなかったため、シェルターに犬が預けられ、それをバイデン氏が引き取り家族の一員としていまは、生活されてます。
犬の「メジャー」のおかげで大変な選挙運動に耐えることができるという旨の文章をだされました。
また自身のウェブサイトに、
「赤色の州(共和党寄り地域)であれ、
青色の州(民主党寄り地域)であれ、
犬の力に関しては私たち皆が同意できる。
これからは犬を愛する人をホワイトハウスに送ろう」とみんなが一致団結されたそうです。
一部のバイデン氏支持者も、
「再びホワイトハウスに犬を」というスローガンを叫んだそうです。
犬と暮らす 。
ホワイトハウスには大統領が犬が生活をしています。動物を愛す大統領ご家族ですね。
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