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2021/05/04

フランス マクロン大統領のチャレンジ

フランスが大規模にコロナ3波対策した結果

マクロン大統領が発表した

制限解除のスケジュールは下のとおりです

日本は5月は子どもの日、、

端午の節句、フランスではゆっくりと

外出解除の予測、、

5月3日(月)
*地方内移動の10km制限を解除(外出証明も不要)
*地方間移動を解禁
*夜間外出禁止(夜7時〜朝6時)/テレワークは継続
*中学の対面授業を再開
*高校の対面&遠隔の併用授業を再開

 

5月19日(水)
*夜間外出禁止の時間帯を夜9時〜朝6時に変更
*生活必需品以外の店舗の営業再開
*飲食店のテラス席を再開(1つのテーブルに最大6名)
*美術館、観光スポット、着席の映画館、劇場を再開(屋内800人まで、屋外1000名まで)
*屋内外のスポーツ観戦を再開(屋内800人まで、屋外1000名まで)
*屋内外でスポーツを再開(条件つき)
*10人以上の集会禁止

 

6月初め
*6月初めに「Tous Anti Covid」アプリ内で「Pass sanitaire(衛生パス)」を運用開始。検査結果やワクチン接種を証明するもので、これを提示すれば旅行や大規模イベントへの参加が可能になります。

 

6月9日(水)
*夜間外出禁止の時間帯を夜11時〜朝6時に変更
*飲食店の店内営業を再開(1つのテーブルに最大6名)
*文化・スポーツ施設に5000名まで観客収容可能
*フェアや見本市を再開(5000名まで・「衛生パス」所持者)
*スポーツジムを再開
*屋外での接触のあるスポーツ/屋内での接触のないスポーツを再開
*外国人旅行者の受け入れ再開(条件つき)

6月30日(水)
*夜間外出禁止を解除
*その地方の感染状況次第では集客施設の入場制限を解除
*屋内外で1000人以上の集会やイベントへの参加が可能(「衛生パス」所持者)
*さまざまなイベントの最大人数はその地方の感染状況次第で決定
*ディスコは休業継続
*物理的距離をとる、手洗い、咳エチケットなどの対策はこれまでどおり徹底する。

注:6月30日までのすべての営業・活動の再開には「政府が指定する感染対策を講じた上で」という条件がつきます。

 

植物により街を患者さまにやすらぎを、、

発酵食品を使っての土の栄養源に着目してます

エルヴソワン 八幡山ニコニコ治療院に

小さな植物を植えたりして患者さまの心の安らぎを入り口から創り始めました。しかしスタッフからは手入れを誰がするんだ、、

こんなの植物をつくりやがって。と

いつものように、大反撃ですが!、、

会計から、なぜか?お金をぬすまれるくらいならば、治療院にお花や植物を育てて

患者さまに安らぎを与えることは大切なんです

鍼灸整骨院のスタッフには気持ちのゆとりや、患者様へのいたわりや優しさがまだ生まれていません。

地域のお花屋さんが協力してくれたり

街を歩いている人たちが。実はそっと協力してくれてます。

街を歩く人々が、ふと足を止めて目を休めています。街全体が コロナな時期に外出も出来ずに 気持ちが寒々としている中で、花や植物は気持ちをほっと!させてくれるものです

館内も衛生環境をきちんと、清掃、空気の入れ替えさまざまな工夫をコロナ4波にて創り始め出しました。

若い院長さんやスタッフさんが、水やりを、したがらない。

【こんな花や植物ばかり増やしやかって、、】

こんな言葉を投げかけるようでは、

人を治療する優しさが、働く側はそこまで治療家としての人の成長がまだまだ成長できてなく、、、

トイレに窓がないために、植物を配置して酸素を沢山植物により生み出す工夫を考えました

東京農大の発酵の父、小泉名誉教授に教えていただいたことがいま役に立っています。

微生物によるコロナ対応をしています。

↑  発酵の父 小泉名誉教授です

発酵学の第一人者であり、これまで実に143冊もの食にまつわる著作を執筆(2021年4月現在)してきた文筆家でもある小泉武夫(こいずみ たけお)東京農大名誉教授です。。発酵に興味を持つ人であれば、少なくとも一度はその名前を目にしたことがあるでしょう。

東京農業大学の名誉教授をはじめ、鹿児島大学や琉球大学など全国各地の大学の客員教授を務めるほか、発酵や食にまつわる活動にも精力的。長年に渡って発酵学の研究に取り組み、発酵の力を人々に広めてきたかです。

今回は、そんな小泉先生の発酵との出会いと今に至る足跡、そして、目からウロコが落ちるような興味深い発酵話で。植物を微生物でそだてる。のチャレンジを杉並区上高井戸 で、小さな事を始め出しました。

 

地道に地域社会との植物による八幡山駅周辺の社会貢献に目指していきたいと実行しています

早朝6時に出向きまして 手入れをしています

植物の栄養剤は、発酵食品 甘酒を使って土に栄養を与えています。緑茶などの葉っぱを土に戻す。地球に優しいユニバーサル植物育てを考えています。発酵食品は日本の文化ですね。

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