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2021/05/19

新しいビジョンにすでに動く、、

妊活 不妊は大切ですが
少し視野を世界に向けてみます
経験に基づく国際分析を専門分野として
書いてみたいと思います

国内での妊活の話しだけでは視野がせまくなります
どのようにして世界では子供が生まれて
また、その支援を各国が国家元首が
どのように人々を助けているのか?
今後、
子供たちが地球で世界で成長していくのか?
ユニセフなどでは国際的に会議で問われています

以前に石油の国
サウジアラビア王国に表敬訪問した事があります。
そのことをブログで書いてみます

第3代ファイサル国王陛下のご子息
プリンスファイルのお招きを受けました
大変に緊張をした飛行機でのアラブへの長旅でした。

Landscape

サウジアラビアでは移民の方やサウジアラビア国民
子供達の生まれての生活費や
教育はすべてサウジアラビア王国が
国王陛下が資金を出していました。
これは素晴らしいと感じました
資源がある国ならではアイデアでした。

医療必要はすべての国民の生活も
一部は、国がサポートしてました

医療に関しては
世界からドクターを集めていました

特に ドバイ、サウジアラビア、カタールは
女性の国民の声を聞いて 
女性の医師をさまざまな医療沢山に分野別に
集めていました。
暖かい気温が高い国では、皆さん気持ちも
豊かになり沢山の赤ちゃんも生まれてます
スパイスを沢山身体に食事で取り入れて
身体を自然妊娠ができる状態があるのでしょう
文化ですね。
赤ちゃんが生まれてくる分野の女性の医師も
サウジアラビアでは。沢山いました。
開かれた女性の教育もスピードあげて
始まっていました
国立の子供病院では沢山の子供達が
医療の中で命を助けていただいてました。

お子さんの教育費用、医療、生活費、車、自宅まで

石油資源があるサウジアラビア王国では
お子さんが沢山うまれたあと
国が教育費用 医療必要らバックアップしてました
大学生はすべて国費にて世界の大学に留学をして
サウジアラビアにその学んだ世界の
仕組みを持ち帰り
国益にきちんと変えて行かれる仕組みでした

学生の時の学友のプリンセス リーマ王女様は
いまは駐アメリカサウジアラビア王国大使を
されています
おじ様がファイル殿下でございました。

当時お招きくださいました
ファイル殿下は
駐アメリカサウジアラビア王国大使
駐英国サウジアラビア王国大使を歴任され
サウジアラビア王国の情報庁長官を退官した
ところだ。と、言われてました。

その時に
世界の出生率についてお話しくださいました
また。世界の出生率に対して

サウジアラビア王国やカタールやエミレーツ
アラブ首長国連邦では、
アフリカの難民支援や
アフリカに救援支援を毎日、
国から自家用飛行機にて
4往復の飛行機を飛ばして
救援物資 食料 医療で必要な品、
ワクチン、医師、看護師、水を運び
妊婦さん達を、現地から連れてきて差し上げ
赤ちゃんを産んだあとまた、アフリカに戻して
さしあげることをしている、
壮大な人的支援を地球規模で計画して実行して
いました。

これは、キリスト教の支援もまたその上をのぼる
人的支援を世界でしていたので、
私がそこで質疑応答をプリンス ファイル殿下に
お願いをしましたら、

日本では、どのようなや 仕組みで
赤ちゃんがいま産まれているのか?を
真剣に聞いて来られました

国際赤十字や国際赤新月や国連 ユニセフの
仕組みまで話をしました

日本ではいまは、菅総理大臣が不妊治療に国が
支援をする声明を昨年だされましたが、

地球規模で 沢山の命、
新しい命を大切に産んでいただくために、、
知識がある人たちが、知恵を出す時期だと思い
ます

もしかしますと、
世界の中では、
東洋医学は鍼灸はまだ知られていませんが
赤ちゃんが生まれてくることに地道に貢献していけば
世界で、地球規模で
国際貢献する機会がこれからもっと広まって
いくことがあればよいですね。

世界に貢献できる企業や人材育成が次のステージ
には動き、
世界にむけて発信をしています。
医療はお金儲けでなく、
大切なのは、まごころですね。
まわりをみて 手を差し伸べる人道的医療が
今後はコロナの時期は今以上に大切になります

ビジネスというのは、素人考えではできません
そのことは、どんな経験を積んで、かつ
医療現場は、お相手が患者さまであり
体調を崩して来院されます
手を差し伸べるのは、
世界各国に医療現場では、みな同じなのです

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