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2020/12/06

中国飯店 東京丸の内 レストラン琥珀宮 1つ星レストラン

レストランオーナーは世界的に有名なジョ様でございます
斬新で新鮮な中国料理です

寒い冬には
熱燗もよいですが、程よい暖かさにした飲みもの

【ジンジャー和漢】和漢ハーブ🌿
わたしが丁寧につくっています

などが飲みやすくおすすめです
漢方といえば、世界太古の時代から日本に
大陸から伝わってきて
そして日本オリジナリティなものが生まれてきました。歴史は大切ですね

お薬として とらえるのでなく 日常の
お食事に 毎日これらのものを 取り入れていく
考え方を今後少しづつ お伝えしていきます
皆様のご自宅でも取り入れていけるものです
参考にしてみてください

【中華のお料理との和漢ハーブのお食事】
組み合わせをお伝えします
お写真を送っていただいたので掲載してみたいと
思います

パレスホテル東京中国料理店 
【琥珀宮】中華 1つ星をもつ名店です

琥珀宮の代表的な 飲茶です


【漢方薬は】とは 太古から大陸から伝わるもの
さまざまな体調不良、疾患に効果があることが認められています。
漢方薬は寒、熱、温、涼の気のながれ
酸・苦・甘・辛・鹹の味が胃腸から
上下内外の臓器血管や十二経絡により気血水を
手足の筋骨や脳の隅々まで通じさせます
神経や細胞一つ一つを活性化させる働きがあると
私の考えをそっと書いておきますさ

人の身体は神経が多重支配しています
その細胞に物質を取り込む方法も、そして
つぎに、代替機能に目を向けていきますと
1.漢方は身体のおとろえ、をゆっくりセーブ
「私も60歳すぎて、だんぜんガタンと体力が落ちました」それがわかる年代か60代です

2.みなさんがそれぞれもっている難病や遺伝病により主機能がはたらかなる方もいらっしゃいます
自分のからだに代替機能が維持できなくなるとき
外部から何かを補うことにより体力や器官を復元することができるでしょう。
さまざまな体力のお悩みをお持ちの方は、漢方などをお飲みになると良いかもしれませんね。
ソフトに書いておきます。

ある企業の副社長は自病があり 毎回
和漢ハーブを持参して中華の食事つくりをシェフにお願いしていらっしっしゃいます。
ミシュラン星1つの中国料理 琥珀宮にて
シェフに、和漢ハーブを持参されをお願いされて
漢方を使っての600キロカロリーないの中国料理を作っていただいているそうです
胃に負担がかからない食事ですね
使っての特別なランチ低カロリーな食を作っていた抱くのは、ほんとに素敵ですね

【琥珀宮のお玄関です。】

金目鯛の蒸し魚 和漢ハーブ黒豆黒酢ソースかけ

中国料理に使う和漢ハーブは私が煎じた
体が暖まるものを使われているそうです

あたたかい フカヒレスープ 和漢ハーブ添え

豆板醤にほんの少し和漢ハーブを混ぜていただきました

和漢ハーブを少しいれていただき
食事を食べるときに
ブイ岩茶を温めて飲まれるそうです
体が芯からポカポカしてきますね
広尾ラウンジには温かな和漢ハーブを起こしいただいた方にはお出ししています

中国飯店琥珀宮 〔パレスホテル東京〕
1つ星レストラン

https://www.palacehoteltokyo.com/restaurant/amber-palace/

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