ブログ↑ブログ一覧

2020/12/21

日本赤十字について

【日本赤十字とは、、】

前身たる博愛社は1877年の西南戦争時に設立された。1886年(明治19年)ジュネーヴ条約に調印した日本政府の方針により、翌1887年(明治20年)に日本赤十字社と改称した事が現在の日本赤十字社という呼称の始まりである。

 

名誉総裁は皇后雅子さまです

代表者である社長は、大塚義治(元・厚生労働省事務次官)。

名誉総裁皇后雅子[2]。名誉副総裁には、代議員会の議決に基づき、各皇族が就任している。

総裁の皇后雅子さまは、積極的に赤十字の奉仕事業には取り組まれています

社長の大塚義治さま

日本赤十字社は全国に92の赤十字病院、

79の血液センターを運営し、赤十字病院は救急医療に関して、第3次医療機関に指定されている。血液事業は日本で唯一献血を原料とする製剤を製造する。

またセンター、病院、支部などには常備救護班医師1名・看護師長1名・看護師2名・庶務(事務)担当の職員である主事2名の計6名で1個班が構成される)を複数個保有し、

地震台風などの災害時や旅客機墜落・公共交通機関の大事故など、消防で対応し切れない大人数の負傷者発生の際には救援活動を行っている。

日本赤十字社の切手です

【鍼灸などには、】日赤医療センターは関係ないことではなく、、医療連携が必ずやいります

当社副社長は、幅の広さで、、

積極的にロビー活動を日常でしていますために、医療連携へも横のブリッジをかけています

仕事は実際に毎日どんなことにも目をむける必要があります。

鍼灸をするだけでなく、周りの連携やそして、国の仕組みが理解できる能力がいります。そこがほんとに大切で、その部分を目に見えない活躍をしていただいています。

ご予約・お問合せ